
色染めからのアートフラワー! (小学生クラス)
2015年5月27日 アートスクール
母の日に贈ったアートフラワーに続いて、今度は、和紙をお気に入りの色に染めて、あるいは模様を描いて、そこから花を作り、それを素材にしてアート作品を作ろうというワークです。
絵具を溶くという作業は、子どもにとってテンションが上がるようで、泥遊びのような楽しさと、色を混ぜる、作るという中には、不思議さに出会う面白さがあるようです。
そんな様々な楽しさが混在する作業から取り掛かりました。
▼紙を染めてみよう!
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どんな色にしたいか考えて色を作り、和紙に刷毛で染めていきます。
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模様を描いたり…
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滲んだり、混ざったり、かすれたりする、偶然の面白さも感じながら…
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「こんなのが出来たよう!」と。
絵具に親しみ、絵具と遊ぶことで、絵具を怖がらないようにもなります。
自由に絵が描けるようになるには、道具や絵具と親しくなることです。
▼花作り
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独自の色紙から花を作っていきます。
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円形のボードには最初に色紙で装飾をしました。
花を取り付け終わると、今度は葉っぱをつけたり、
ここから、想定外の発想が広がっていきます。
(これが、作品との対話。出来上がって来たものが、これ作って、こうして!って
語りかけてくるんです。そういう声をきくと、そこにどんどんのめり込んでいきます)
ゆづきちゃんは枝のようなものを周りに這わせたいようで、
茶色の帯を作り、花の周りをぐるぐると巻きつけていました。
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ななちゃんも、蔓のようなものをイメージしていて、針金でそれを作りました。
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自分でイメージして、それを実際に作っていく。
そこに創意工夫が生まれていきます。
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かのちゃんは、お母さんの誕生日プレゼント用に作っています。
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ゆづきちゃんの作品が出来ました。
花の蕾も作りました。咲き掛けの少し開いたのもあります。
葉っぱの色も表と裏で色を変えて作りました。
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壁に飾るとこんな感じ。
ゆづきちゃんの大胆なセンスがよく出ています。
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ななちゃんの作品。
花の色取りがとても繊細でやさしい色使いになっています。
これも既製品の紙では出せない色です。
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かのちゃんの作品、「ママおたんじょうび おめでとう」のプレゼントが完成です。
色紙を上手に切り抜いて文字や、イラストを作っています。
お母さんへの思いが、伝わってきますね。
白い和紙を染めて、一つ一つ花を作り、それを材料にして作品にしていく――
その所々に、自分なりの工夫やセンスが発揮され、一つの形が生まれます。
本人も、想像していなかったものが出来ていると思います。
その驚きを是非、一緒に共有してあげて下さい。
(講師:いわた)
アートスクールは
毎月 第2・第4 水曜日 午後3:30〜5:30 。
金曜日コースは、毎週金曜日 午後4:30〜6:00 。
中学生コースは、第2・第4日曜日の午前10:00〜12:00(基本的には)
時々予定が変わっているので、中学生コースの今年の予定から確認してください。
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