大嶋優さんは、大のフランス好き! かつてフランスの出版社で翻訳の仕事もしていたフランス通です。
フランス映画が大好きで話し出すと止まりません。現在は大学でフランス語講師をしています。
その大嶋さんのお薦め映画を通してフランスの文化や芸術・言語に触れて親しんでいただく講座です。
2018年、新春の特別企画として開催します。
▼これまでの大嶋さんの講座と取り上げた映画レビューです。
第32回『女と男の危機』
第31回『サルサ』
第30回『ぼくセザール10歳半1m39cm』
第29回『海の沈黙』(お知らせ)
第28回『リラの門』(お知らせ)
第27回『冒険者たち』(お知らせ)
第4回フランス・デー(5月11日)「ヌーベルバーグの先駆け映画」(第26回)
『死刑台のエレベーター』「愛するが故の殺人は許される?」(第26回)
第3回フランスデー『シェフ イン ラブ』(4月13日)(第25回)(お知らせ)
第2回フランス・デー(第24回)「あなたの会話は通じてますか?」『恋するシャンソン』
第1回フランス・デー開催(第23回)
第22回 「あなたの原風景は?」
第22回 「ジャコメッティの言葉“芸術より人生を”」
以下1回〜21回まで
第1回『フランスの歴史を映画で知る』 第2回『フランス革命』前編 第3回『フランス革命』後編
第4回『ユダヤ人とは、ユダヤ教とは、その歴史』 第5回『国境に落ちてしまった人たち』
第6回『二人だけの愛の世界』
第7回『純真さに触れて人生が蘇える』
第8回『若者のやり場のない辛さ』 第9回『フランスコメディを心底笑えましたか?』第10回『イヴ・モンタンの魅力に迫る』 第11回『大女優たちを歌って躍らせた若き監督』
第12回「裏切り、復讐、泥棒、その根底にあるものは?』
第13回『父権主義への回帰?』 第14回『>“激情の女性”天才彫刻家の半生』 第15回『“シャネル”の知られざる人生』
第16回『『太陽がいっぱい』―トムの性格とは?』 第17回『"ロックト・イン"意識が閉じ込められたら』
第18回『現代ニッポン社会へ風穴を開ける?』 第19回『感性に訴えかける『グラン・ブルー』の世界』
第20回『教師と生徒、その間にある壁』 第21回『人と人の、融和へのドラマ』